ゼロシステム

CASE ZERO Pulcer ZERO Pulcer導入事例

医療法人聖峰会
田主丸中央病院様

住所:福岡県久留米市田主丸町益生田892
病床数:343床
URL:https://seihoukai.or.jp/

褥瘡専任Dr(副院長)様のお声
褥瘡管理医師としてすべての褥瘡診療計画書に目を通して承認することになっていますが、これまでは、現実的にすべての計画書を見て承認することは不可能に近い状態であり、あまり内容を見ずに盲目的に承認している有様でした。しかし、ZEROPulcer導入後に、当方の要望に応えて頂き、ワンクリックで次々と計画書を閲覧・承認できる機能が追加されたおかげで、毎日の計画書承認が苦痛でなくなりました。 これまで、ベンダーへ色々要望を出しても、それを実現してもらえることは稀であり、仮に実現できたとしてもかなりの期間を要していました。ゼロシステムは非常に迅速かつ的確にこちらの希望する機能をリリースして頂けるので、小さなことでも気兼ねなく要望を出すことができ助かっています。 また、全体的なシステムがユーザー側の視点で作られており、褥瘡管理のことを知り尽くした方々によって開発されたものだと実感しています。現時点で、数ある褥瘡管理システムの中でも間違いなくナンバーワンだと太鼓判を押せます

褥瘡管理者様のお声
2008年より電子カルテを導入し、電子カルテにパッケージ化されている褥瘡システムを使用していましたが、操作は複雑で、褥瘡のリスクアセスメントや褥瘡状態の評価など褥瘡に関連した記録に時間を割くことや、膨大な情報の管理など課題が多くありました。 今回、ZEROPulcerを導入し5か月が経過しますが、患者の日常生活自立度等に応じて褥瘡対策に関する必要書類の作成画面が自動展開されるため、迷いが生じにくく、記録時間の短縮ができ、書類不備も少なくなりました。画像を含めた褥瘡経過記録も、時系列で見やすいため、カンファレンスや個別指導において活用できます。 さらに、褥瘡以外の創傷、ストーマ等の管理も行うことができ、データー集計もできるため、各部署へのフィードバックも行いやすくなりました。 なにより、要望への対応・相談などにも迅速かつ丁寧に対応して頂き、信頼が持てます。

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